ナンパ 3
ナンパ師といわれた俺の腕前でも、アイをナンパするのは大変だった。無視されるのをナンパし続けて、呆れたように口をきいてもらえたときには、嬉しさのあまり身震いがしたものだ。
アイは俺の理想を現実にしたようなルックスで、アイに出逢うために、俺はいままでナンパをしてきたんだと思ってしまった。ナンパには成功し、いっしょにファミレスにいったものの、しゃべっているのは俺だけだった。
アイは黙々と、チョコレートパフェを食べている。アイがつややかな唇を開いて、クリームを口に運び、唇についたチョコレートソースをかわいらしい舌でぺろりと舐めているのをみただけで、俺のせっかちなちんぽは軽く勃起してしまった。
アイはあっという間に、チョコレートパフェを食べ終えると、ナプキンで口をぬぐいながら、「で、つまり、私とセックスしたいわけ?」
ときいてきた。「いや、セックスもしたいけど、どっちかというと、付き合ってほしいというか・・・。」
「ふーん。じゃ、今日一日だけセックスできるのと、しばらく付き合えるけどセックスなしなのって、どっちがいい?ちなみに、コンドームは必須だから。」俺は苦渋の決断を迫られた。
脳内には、アイのあんなポーズやこんなポーズがかけめぐっていて、ちんぽに血液をがんがん送り込み、すっかり完勃ちになってしまっている。理想の女と今すぐセックスできるなんて、本当に夢みたいな話だ。
でも、アイと付き合いたかった俺は、セックスなしのお付き合いを選んだ。ナンパではじまった付き合いで、セックスしないなんて、初めての経験だ。
メールを交換して、たまに、電話で話して、カラオケに行ったり、遊園地に行ったりして、高校生みたいなデートを繰り返す。たまに、きまぐれにアイが腕を絡めてきて、おっぱいがあたったり、手をつないだりするだけで、禁欲生活が続いている俺のちんぽは青少年のように勃起してしまった。
アイと出逢ってからというもの、ずっとオナニーする日々が続いていて、射精が終わった後に、何しているんだろうと空しくなった。でも、アイの笑顔をみていると、アイがセックスしたくないっていうなら、仕方ないかと思ってしまうのだった。
ナンパしてから三ヶ月がたったある日、アイが、「今日は帰らなくてもいいよ。」
といい出した。俺はさっそく、一番近くのラブホテルにアイを連れ込んだ。
「ナンパなんてしてくるから、軽いやつだと思ってたのに、ずっと紳士だったね。」はじめてのキスにうっとりとしている俺に、アイは照れたような表情でつぶやいた。
これからアイとセックスできる!ずっと妄想していたいやらしいことをアイにできる!
俺のちんぽはびんびんに硬く勃起していて、この状況だけで早くも射精寸前だ。「ごめんね。ずっとお預けだったから、ココ、こんなにつらそう・・・。」
アイが盛り上がっている俺のちんぽをズボンの上からやさしくさすった。とてももどかしい刺激なのに、アイにさわられているというだけで、すごく気持ちがいい。
アイは呆然と突っ立っている俺のズボンを下げ、先走りでシミのできているトランクスも足首までひきずりおろした。ぶるんっと勢いよく飛び出した俺のちんぽは、腹につくくらいに反り返っていて、先走りでてらてらと光っている。
俺の足元でひざ立ちになったアイは、俺を上目づかいで見上げながら、細くて長い指で俺のちんぽをそっと包み込んだ。ゆっくりと上下に手を動かしながら、手からはみ出ている亀頭に舌をはわせる。
想像以上にいやらしいアイのフェラチオ顔に、俺はすぐに射精感を感じてしまった。「もう射精しそうだ・・・はなれて・・・。」
アイに顔射するとか、口内発射するなんて、思ってもみなかったので、俺はアイにフェラチオをやめるようにいった。でも、アイはいっそう熱心に俺のちんぽをフェラチオする。
「だめだ・・・出る・・・精液が・・・。」ずっとこらえていたが、俺は射精を我慢しきれず、アイの口の中に口内発射してしまった。
アイはナンパした後に、唇についたチョコレートソースを舐めていたように、舌でぺろりと唇についた俺の精液を舐めた。それをみたとき、俺の頭の中は真っ白になり、いきなりアイをベットに押し倒した。
服を脱がすのも、自分の服を脱ぐのももどかしく、俺の精液の味のするアイの唇をむさぼり、おっぱいをしゃぶり、パンティを脱がせた。「あっ・・・やだ・・・そんな・・・。」
M字に足をひろげて、おまんこをべろんべろんと舐めまくる。俺のよだれとアイの愛液でじゅうぶんに濡れたところで、アイの膣口に亀頭をあてがった。
「入れるぞ・・・入れてもいいよな?」アイは上気した顔を俺をみたが、恥ずかしそうに、
「いいよ・・・おちんぽ入れて・・・。」とささやいた。
一気に奥までちんぽを入れたアイのおまんこは、いままでナンパしてきたどんな女のおまんこよりも俺のちんぽにがっちりとフィットしていて、一度フェラチオで射精してなければ、瞬殺ものの気持ちよさだった。俺はやっとアイとセックスして、ひとつになれた喜びをかみしめながら、アイの最奥に精液を射精した。
もう俺はナンパすることはないだろう。アイに振られない限りは・・・。







